石に興味があっても、最初に気になるのが「重さ」と「設置できるのか」という点かもしれません。
特に、初めてお地蔵さんや灯篭、インテリアなどを検討される方からは、「一人で持てますか?」「設置は大変ですか?」というお声をいただきます。
結論から言うと、お地蔵さんやブックエンドといった小さな石製品であれば、女性一人でも扱えます。そして、ポイントさえ押さえれば設置も決して難しいものではありません。
今回は石の重さと設置についてご説明いたします。

石の重さはどのくらい?
石の製品は見た目以上に重さがあり、その分しっかりとした安定感があります。
ここでは実際の商品ごとの重さをご紹介します。




5kg程度であれば問題なく両手で持てる重さです。
来待石の丸雪見灯篭(1尺):約15kg
こちらの雪見灯篭は笠や火袋がパーツに分かれているので、女性でも運んでいただけます。


鬼門除け角石(大):角石 約11.5kg、砂利 約3.5kg
10kgを超える場合、運搬には注意が必要です。

一般的には、5〜10kg程度であれば多くの方が両手で扱いやすく、10kgを超えると慎重に持ち運ぶ重さになります。15kg前後になると、設置場所を決めたうえで扱うのが安心です。
もちろん個人差があるため一概には言えませんが、実際には持ち方や形状によって体感の重さは大きく変わります。
弊社スタッフのように石の扱いに慣れている場合は、女性でも15~20kgのものを安全に持ち上げて設置することもあります。
ただし、年配の方や腰に不安のある方は、特に無理をせず慎重に扱うことをおすすめします。
一人で設置できる?ポイントは“持ち方と場所”
石の設置で大切なのは、無理に力で持ち上げようとしないことです。

- 両手でしっかりと持つ
- 滑りにくい場所で扱う
- 置く場所を先に決めてから運ぶ
この3つを意識するだけで、安心して設置できます。
特に室内であれば、テーブルや棚の上など、平らで安定した場所に置くことが基本です。
石は硬質な素材のため、衝撃によって角が欠ける可能性がありますので、ゆっくりと丁寧に扱うことをおすすめします。
設置の際は、指を挟まないように気を付けて、もしあればグリップのある軍手を使用すると安全に運ぶことができます。
石は“重い”からこそ、安心して長く使える
石は確かに重さのある素材です。
しかしその重みがあるからこそ、安定感や存在感、そして長く使える安心感につながっています。
実際には、お地蔵さんやブックエンドなどの小型商品であれば、一人でも十分に設置していただけます。
灯篭のような商品も、パーツごとに分けて運ぶことで無理なく設置できます。
「石は扱いが難しそう」と感じていた方にも、ぜひ気軽に楽しんでいただければと思います。
お気に入りの石をひとつ迎えるだけでも、お庭や玄関、室内の雰囲気はぐっと変わります。
ぜひ、ご自身の暮らしの中に“石のある空間”を取り入れてみてください。

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