
70,000円(税込77,000円)
大事な人を身近に感じる、ISHIMOオリジナルの本格手元供養。
大事な人の存在をいつも身近に感じていたい、個別のお墓がなく故人を感じるお参りがしたい、お墓が遠方にあってなかなかお参りにいけない、、。そのようなお悩みを解決し、故人を普段の生活の中でもいつも身近に感じる供養として、お骨の一部をご自宅に置く「手元供養」を選ばれる方が増えています。
様々な手元供養の形が増えていますが、「大切な人を想うものだから、良い骨壺に納めて供養をしたい」という方のために、本格的かつ暮らしにも取り入れやすい大きさの五輪塔を制作しました。
お墓の制作・施工や、お寺・神社の石工事を代々担ってきたわたしたちが、国内加工の最高品質の手元供養用 五輪塔を提案します。

極楽浄土へ、宇宙の五大要素を表す五輪塔
インド発祥の石塔で、古くから日本のお墓でみられる伝統的なお墓の一種。5つのパーツにより構成された石は、インドの五大思想をもとに地面に近い方から地・水・火・風・空と、宇宙を構成する要素を表しています。また人間の五体(足・胸・胸・顔・頭)を表しているとも言われています。宇宙の五大要素を表す五輪塔に納骨することで、故人が極楽浄土に往生するという意味が込められています。
近年は先祖代々墓など供養塔として選ばれることが多いですが、一般的な和墓と本来違いはなく、個人のお墓にも好んで建てられます。一般的な和墓に比べて、加工技術が必要なため高価なものになります。ISHIMOでは、高い品質をそのままに、手に取りやすい価格で、手元供養用の五輪塔を制作いたします。

高級感のある黒御影石を国内加工、真心込めて一つずつお作りいたします
石は小さい方が加工が難しく、お墓や石仏の石彫刻を得意とする職人が、一つずつ丁寧に制作しています。高さ19cmと小ぶりながらも、五輪それぞれのパーツが細やかに表現され、滑らかで上品な曲線を描いており、職人の高い技術力がうかがえます。
石は、墓石や石碑に好んで使われる黒御影石の「ベルファースト」を使用。室内空間に置いても周りに馴染みやすい、落ち着きのある上品で柔らかな質感に仕上げました。
2パーツに分かれるように作っており、下のパーツには穴があり簡単にお骨を収めることができます。穴にあわせて反対側は凹凸をつくっているので、安定して置くことができるので倒れる心配もありません。

御影石について
御影石とは地中深くのマグマが地表に出ることなく、ゆっくり冷え固まって出来ています。そのため、石質が硬く、風化に強く耐久性にも優れています。日本では昔から、鳥居や石仏、石灯籠、石垣、墓石などに多く用いられています。硬質で目が細かい御影石は、細やかな加工にも適していてるので、石彫刻に適しています。しかし硬い石は彫るのに時間や手間がかかります。御影石には様々な色の種類があり、こちらの五輪塔は重厚感や落ち着きを感じる黒御影石で作られています。
【商品詳細】
サイズ:高さ190 × 幅85 × 奥行き85 mm
重さ:2800g
穴:直径45mm、深さ75mm
石種:ベルファースト(黒御影石)
お骨を納める穴が、直径45mmで深さ75mmとしっかり容量があるので、お骨だけでなく、故人が大切にしてた物も入れることもできます。お骨を納める際には、小さな袋などにお骨をいれて納めることをおすすめします。

白御影石と黒御影石の2種類展開。オーダーメイド制作も承ります
お墓は地域によって、白御影石や黒御影石と好まれる石が異なるため、2種の石でご用意いたしました。白御影石と黒御影石のどちらでも意味合いは同じですので、故人の印象や置かれる場所に合う色合いなど、お好みでお選びください。

また、こちらよりも大きいサイズの五輪塔が欲しい方、故人の名前を彫りたい方など、追加のご要望にも個別で対応させていただきます。手元供養についてのご相談・お見積もりも無料で承ります。
お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせフォーム
石工の手彫りによる本格石仏・オーダーメイド石像品の制作も
ISHIMOを運営するわたしたち【石茂】芳村石材店は、享保年間創業以来、およそ300年京都の石屋として、数多くの社寺建築石工事や石造美術の仕事を担ってきました。観音様やお地蔵さまなどの石仏、狛犬・狐・式神様、創作キャラクターの石像品など、お客様のご要望に合わせて、様々な石像品をお作りしてきました。最近ではお寺様や神社様だけでなく、ご自宅や店舗のお庭に、個人の方からのご依頼も多くいただいています。

狛犬・宮灯籠・手水鉢・石鳥居など、わたしどもが代々襲名する「茂右衛門」の名や屋号「石茂」が刻まれた石造美術品は、現在も北野天満宮・東寺・清水寺・豊国神社など、京都を中心に全国の社寺で受け継がれています。
特別な想いを石でかたちに
国内各地の産地工場や石工・伝統工芸士と連携し、丁寧に制作します。特に石仏や狛犬などの日本特有の石像品は、日本人ならではの感性と高い技術を持った職人が手掛けることで、表情や手のかたちなど細やかな表現ができます。使用する石材も、仕上がりのイメージ・用途やご予算をお聞きし最適な石をご提案します。

お客様のイメージをお聞きして、こちらでデザイン・図面から制作することもできます。特別な想いや後世にも伝えたい歴史や記憶など、形にして大事に残したい、伝えたい。そんなお客様の想いを石でかたちにするお手伝いをいたします。
石仏・オーダーメイド制作について、詳しくはこちら

ご相談・お見積もりは無料ですので、お気軽にご相談ください。
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大事な人の存在をいつも身近に感じていたい、個別のお墓がなく故人を感じるお参りがしたい、お墓が遠方にあってなかなかお参りにいけない、、。そのようなお悩みを解決し、故人を普段の生活の中でもいつも身近に感じる供養として、お骨の一部をご自宅に置く「手元供養」を選ばれる方が増えています。
様々な手元供養の形が増えていますが、「大切な人を想うものだから、良い骨壺に納めて供養をしたい」という方のために、本格的かつ暮らしにも取り入れやすい大きさの五輪塔を制作しました。
お墓の制作・施工や、お寺・神社の石工事を代々担ってきたわたしたちが、国内加工の最高品質の手元供養用 五輪塔を提案します。

極楽浄土へ、宇宙の五大要素を表す五輪塔
インド発祥の石塔で、古くから日本のお墓でみられる伝統的なお墓の一種。5つのパーツにより構成された石は、インドの五大思想をもとに地面に近い方から地・水・火・風・空と、宇宙を構成する要素を表しています。また人間の五体(足・胸・胸・顔・頭)を表しているとも言われています。宇宙の五大要素を表す五輪塔に納骨することで、故人が極楽浄土に往生するという意味が込められています。
近年は先祖代々墓など供養塔として選ばれることが多いですが、一般的な和墓と本来違いはなく、個人のお墓にも好んで建てられます。一般的な和墓に比べて、加工技術が必要なため高価なものになります。ISHIMOでは、高い品質をそのままに、手に取りやすい価格で、手元供養用の五輪塔を制作いたします。

高級感のある黒御影石を国内加工、真心込めて一つずつお作りいたします
石は小さい方が加工が難しく、お墓や石仏の石彫刻を得意とする職人が、一つずつ丁寧に制作しています。高さ19cmと小ぶりながらも、五輪それぞれのパーツが細やかに表現され、滑らかで上品な曲線を描いており、職人の高い技術力がうかがえます。
石は、墓石や石碑に好んで使われる黒御影石の「ベルファースト」を使用。室内空間に置いても周りに馴染みやすい、落ち着きのある上品で柔らかな質感に仕上げました。
2パーツに分かれるように作っており、下のパーツには穴があり簡単にお骨を収めることができます。穴にあわせて反対側は凹凸をつくっているので、安定して置くことができるので倒れる心配もありません。

御影石について
御影石とは地中深くのマグマが地表に出ることなく、ゆっくり冷え固まって出来ています。そのため、石質が硬く、風化に強く耐久性にも優れています。日本では昔から、鳥居や石仏、石灯籠、石垣、墓石などに多く用いられています。硬質で目が細かい御影石は、細やかな加工にも適していてるので、石彫刻に適しています。しかし硬い石は彫るのに時間や手間がかかります。御影石には様々な色の種類があり、こちらの五輪塔は重厚感や落ち着きを感じる黒御影石で作られています。
【商品詳細】
サイズ:高さ190 × 幅85 × 奥行き85 mm
重さ:2800g
穴:直径45mm、深さ75mm
石種:ベルファースト(黒御影石)
お骨を納める穴が、直径45mmで深さ75mmとしっかり容量があるので、お骨だけでなく、故人が大切にしてた物も入れることもできます。お骨を納める際には、小さな袋などにお骨をいれて納めることをおすすめします。

白御影石と黒御影石の2種類展開。オーダーメイド制作も承ります
お墓は地域によって、白御影石や黒御影石と好まれる石が異なるため、2種の石でご用意いたしました。白御影石と黒御影石のどちらでも意味合いは同じですので、故人の印象や置かれる場所に合う色合いなど、お好みでお選びください。

また、こちらよりも大きいサイズの五輪塔が欲しい方、故人の名前を彫りたい方など、追加のご要望にも個別で対応させていただきます。手元供養についてのご相談・お見積もりも無料で承ります。
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石工の手彫りによる本格石仏・オーダーメイド石像品の制作も
ISHIMOを運営するわたしたち【石茂】芳村石材店は、享保年間創業以来、およそ300年京都の石屋として、数多くの社寺建築石工事や石造美術の仕事を担ってきました。観音様やお地蔵さまなどの石仏、狛犬・狐・式神様、創作キャラクターの石像品など、お客様のご要望に合わせて、様々な石像品をお作りしてきました。最近ではお寺様や神社様だけでなく、ご自宅や店舗のお庭に、個人の方からのご依頼も多くいただいています。

狛犬・宮灯籠・手水鉢・石鳥居など、わたしどもが代々襲名する「茂右衛門」の名や屋号「石茂」が刻まれた石造美術品は、現在も北野天満宮・東寺・清水寺・豊国神社など、京都を中心に全国の社寺で受け継がれています。
特別な想いを石でかたちに
国内各地の産地工場や石工・伝統工芸士と連携し、丁寧に制作します。特に石仏や狛犬などの日本特有の石像品は、日本人ならではの感性と高い技術を持った職人が手掛けることで、表情や手のかたちなど細やかな表現ができます。使用する石材も、仕上がりのイメージ・用途やご予算をお聞きし最適な石をご提案します。

お客様のイメージをお聞きして、こちらでデザイン・図面から制作することもできます。特別な想いや後世にも伝えたい歴史や記憶など、形にして大事に残したい、伝えたい。そんなお客様の想いを石でかたちにするお手伝いをいたします。
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