自然石キャンドルホルダー/福田石
3,700円(税込4,070円)
国産自然石を国内加工で制作したISHIMOオリジナルの「自然石シリーズ」。
ひとつひとつ違う石だから、どれもたった一つのオリジナル。

【商品サイズと重さ】
●キャンドルを入れる溝
直径45mm、深さ約30mm
●石のサイズ
自然石なので、1つずつ大きさが異なります
平均サイズ:高さ55×幅80〜110×奥行き80〜110 mm
平均重さ:700g
1点ずつの販売となります。
どれも福田石を使用していますが、自然石で一つずつ石が違います。
いくつか合わせて飾るのもオススメです。

自然石の風合いをそのまま生かした「自然石シリーズ」でも特に人気のキャンドルホルダー。
錆石ならではの独特のあたたかい色味や、磨きをいれないナチュラルな石の質感が特徴です。
キャンドルで照らす火のあたたかさと相性がよく、ナチュラルなインテリアに最適。

商品の石はすべて同じ国内の石種ですが、自然のものなのでどれも個性のある一点もの。
いくつかあわせて灯して、落ち着きの癒し空間を演出◎

※写真のキャンドルはイメージで、商品にはついておりません。
底面には、テーブルを傷付けず滑り止めになる透明のゴムがついています。

飲食店、ホテル、会場演出に。オーダーメイド制作もお任せください。
人気の自然石シリーズ。飲食店や商業施設・ホテル・イベント会場の演出として、オーダーメイドの商品もおつくりしています。ご自身のイメージにあわせて、石の大きさを選んだり、追加で加工をすることもできます。大きなサイズの自然石もあります。椅子やテーブルといったインテリアグッズもご相談ください。
お問い合わせはこちら。

【小豆島の石について】
小豆島は、瀬戸内海の美しい自然に囲まれ、「二十四の瞳」をはじめ、多くの映画やドラマのロケ地としても人気のスポットです。岡山、姫路、高松からフェリーで約一時間。高速船でも気軽に訪れることができます。

産業はオリーブの生産量が日本一を誇り、醤油や素麺の生産地としても知られています。また、古くからの石材産地としても有名です。

小豆島は、地下深部のマグマがゆっくりと冷えて固まった巨大な花崗岩が、約8千万年前に地殻変動を受け、海上へ隆起して、誕生しました。まさに“石材の宝庫”といえる島です。特に「小豆島石」と呼ばれる石は島の北東部で採石され、大阪城の石垣にも多く使われています。石は石船や筏に積まれ運ばれました。その後も、石材産地としての需要が高く、採石と加工の技術も向上していきました。

小豆島には築城で使われなかった石が「残念石」という名で遺され、今も“石の文化”の歴史を私たちに伝えています。
代表的な「小豆島石」には、石垣に使用された小海石(おみいし)と、明るく薄い緑色が特徴的な大部石(おおべいし)がありますが、それプラス、ISHIMOの自然石シリーズに使用している「福田石」も有名です。

福田石(花崗岩・錆石)は、白と錆が混ざった珍しい石目に特徴があります。ISHIMOでは、大小さまざまの福田石の割栗をセレクト。カードスタンドやブックエンドなどの使い勝手を考え、カットやポリッシュなどの特殊加工により、高級感のある自然派のインテリア小物に仕上げています。

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ひとつひとつ違う石だから、どれもたった一つのオリジナル。

【商品サイズと重さ】
●キャンドルを入れる溝
直径45mm、深さ約30mm
●石のサイズ
自然石なので、1つずつ大きさが異なります
平均サイズ:高さ55×幅80〜110×奥行き80〜110 mm
平均重さ:700g
1点ずつの販売となります。
どれも福田石を使用していますが、自然石で一つずつ石が違います。
いくつか合わせて飾るのもオススメです。

自然石の風合いをそのまま生かした「自然石シリーズ」でも特に人気のキャンドルホルダー。
錆石ならではの独特のあたたかい色味や、磨きをいれないナチュラルな石の質感が特徴です。
キャンドルで照らす火のあたたかさと相性がよく、ナチュラルなインテリアに最適。

商品の石はすべて同じ国内の石種ですが、自然のものなのでどれも個性のある一点もの。
いくつかあわせて灯して、落ち着きの癒し空間を演出◎

※写真のキャンドルはイメージで、商品にはついておりません。
底面には、テーブルを傷付けず滑り止めになる透明のゴムがついています。

飲食店、ホテル、会場演出に。オーダーメイド制作もお任せください。
人気の自然石シリーズ。飲食店や商業施設・ホテル・イベント会場の演出として、オーダーメイドの商品もおつくりしています。ご自身のイメージにあわせて、石の大きさを選んだり、追加で加工をすることもできます。大きなサイズの自然石もあります。椅子やテーブルといったインテリアグッズもご相談ください。
お問い合わせはこちら。

【小豆島の石について】
小豆島は、瀬戸内海の美しい自然に囲まれ、「二十四の瞳」をはじめ、多くの映画やドラマのロケ地としても人気のスポットです。岡山、姫路、高松からフェリーで約一時間。高速船でも気軽に訪れることができます。

産業はオリーブの生産量が日本一を誇り、醤油や素麺の生産地としても知られています。また、古くからの石材産地としても有名です。

小豆島は、地下深部のマグマがゆっくりと冷えて固まった巨大な花崗岩が、約8千万年前に地殻変動を受け、海上へ隆起して、誕生しました。まさに“石材の宝庫”といえる島です。特に「小豆島石」と呼ばれる石は島の北東部で採石され、大阪城の石垣にも多く使われています。石は石船や筏に積まれ運ばれました。その後も、石材産地としての需要が高く、採石と加工の技術も向上していきました。

小豆島には築城で使われなかった石が「残念石」という名で遺され、今も“石の文化”の歴史を私たちに伝えています。
代表的な「小豆島石」には、石垣に使用された小海石(おみいし)と、明るく薄い緑色が特徴的な大部石(おおべいし)がありますが、それプラス、ISHIMOの自然石シリーズに使用している「福田石」も有名です。

福田石(花崗岩・錆石)は、白と錆が混ざった珍しい石目に特徴があります。ISHIMOでは、大小さまざまの福田石の割栗をセレクト。カードスタンドやブックエンドなどの使い勝手を考え、カットやポリッシュなどの特殊加工により、高級感のある自然派のインテリア小物に仕上げています。
